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ビックカメラでWindowsタブレットを買った

お正月、初詣の帰り道にSG080iというビックカメラグループ専売の8インチWindowsタブレットを購入したので、今まで使ったレビューなぞを書きます。
年末のニュースでみたとき、これはお得だ買うしかないと思い自分へのお年玉しました。店頭に行ったらOffice365Soloとキーボードがセットでさらにお得よと展示されていたのでしめて29602円のお支払い。
少し触ってみての印象はソフトもハードも未完成だなということ。タブレットはiPad mini4とNexus7を持っているのですが、それらと比較するとダメなところが目立ちます。ハードは旭エレクトロニクスというところが製造しているようで、世界中で販売しているメーカーと日本のいち販売チェーンでしか販売してないモデルを比較するのはアンフェアでしょうがやっぱりそれなりです。値段もiPad mini4の半額以下ですし製造台数に至っては何ケタ違うんでしょうか。
ひと月ほど使っていて困ったことは、充電がされているのかされていないのか微妙な状況が多々あること。また電源がいつの間にか落ちていること。普通にスリープになっていればいいものが、電源が落ちてて電源ボタンを長押ししないといけないのです。この電源落ちが厄介でたいていはうんともすかともいわない。充電ケーブルを差したり抜いたりしながら電源ボタンを何回か長押ししてるとやっと反応するという状態なんです。自分の買った個体だけの問題なのか、安ハードの宿命なんでしょうね。

またソフト面をみるとOSであるWindows10もタブレット向けOSとしてみるとまだまだこなれていませんね。Windowsアプリとデスクトップアプリと二つあるんですけど違いがわかります? 新しいUIのアプリがWindowsアプリで従来のアプリがデスクトップアプリだそうです。モダンアプリとクラシックアプリと名付けてくれたほうがわかりやすいような。
デスクトップアプリは今までのままですからマウスが必要だなと感じます。Windowsアプリのほうもタッチ操作の精度が結構求められて何回かタッチし直しすることがあります。
そして一番の問題なのが、この二つの違った環境がOSの標準環境の中で共存しているのです。使用頻度の高いファイルエクスプローラーがデスクトップアプリのままですし、Windowsアプリの"設定"とデスクトップアプリのコントロールパネルが併存しているのです。ただ、こういった問題もどんどんアップデートしていってくれれば解決していくのではないかと思っています。
いろいろ悪いことを書いたけどパソコン向けOSがそのまま乗ってるのってものすごいメリットなんですよね。
マイクロソフトにはこまめなアップデートとあわよくばSurface miniを出していただければと願っています。