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煽りにのってVivaldiに乗り換えてみた

デジタル

brian.hatenablog.jp
残念、Firefoxからでした。
てなわけで乗り換えてみました。Operaを使っていた時期もあったしね。Firefoxからの乗り換えなので以下の感想で速さに関するところはChromeと変わらないというところもあるかもしれません。ChromeはデザインというかUIというべきかがなじめないのでインストールはしてあったりするけどほとんど使ってません。
MacBook AirとWinタブSG080iにインストールしてみたので適当にレビューします。

MacBook Air

まずはMac、11インチの2013 Midと呼ばれ、Core i5-4250Uの1.3GHzと4GBメモリを搭載してます。
インストールの時点でタブの位置を聞いてくるところで、もう合格点を与えちゃいます。自分はタブが下にあるのが好きなのです。Firefoxはアドインが必要で、Chromeは結局やり方が見つからなかった。
タブの位置なんてくだらないことかもしれないけど、そういう細かいところが一度気になりだすとずっと引きずるものなのです。 神は細部に宿るって言うでしょ。
使ってみての印象は表示が早いということです。自分が一番よく見るサイトはAmazonなのですが、Firefoxよりも全然早く表示されます。
ただ、もったいない点はプログレスバーがアドレスバーと兼ねてかなり目立つのです。
それの何が問題かと申しますと、目にする部分はパッと表示されるのにプログレスバーがいつまでも100%にならないのです。
我が家はまだADSLで回線速度が遅いのは事実ですが、せっかく体感で早く感じさせているのに、もう片方で足を引っ張ってる。
完璧な舞台を見せる一方で不手際だらけの舞台裏を同時に見せられている感じと申しましょうか。
そのアドレスバーですがこれも下に表示してみました。結構いい感じですよ。
あと気になったのはブックマークで2点。クリックすると新しいタブで開きますが、これは設定で直せました。
もう一つはシングルクリックではなくダブルクリックが必要なことです。どこかで変えられると思うけど、まだ見つけらません。
そしてカメレオンカラーですが最初のうちはうざいけど、まあ慣れます。そのうち無いと寂しくなっちゃったりするのだろうか。

SG080i

Windowsタブレットにもインストールしました。機種はビックカメラグループでしか手に入らないSG080i。年末に販売開始して既に販売終了みたいです。CPUはAtom Z3735F 1.33GHzで2GBメモリ、ストレージも64GBでコスパいいのにね。
基本的にMacBook Airと同じ感想です。ただタッチ操作を一切考慮してないように感じます。Firefoxはタッチ操作をしてもいいかなと思えたけどVivaldiはもう無理と思わせます。自分はマウスも一緒に持ち歩いてますが、そうでない人にはお勧めできませんね。
Macユーザーの一部で有名なベンチマークテストでApple Watchのサイトがありますので、それを表示してみるとヌルヌルとは言えないまでも普通に表示できます。Firefoxだとイライラです。
次にはてなブログの「記事を書く」も気持ち早くなりました。
そんな感じで好印象ですのでしばらくは使い続けようと思います。

レビューはここまでで以下はおっさんの昔語りです。

タブブラウザの歴史

自分記憶の中で書いているので間違っている部分もあるかもしれません。
まずはブラウザの前に表計算。エクセルで普通にタブを使ってますよね。というわけでアプリケーションソフトで最初にタブを搭載したのは表計算ソフトです。
ではエクセルかというと、そうではありません。ボーランドという開発ソフトで有名な会社がオフィスソフトにも進出するときに買収したクワトロプロというソフトが最初です。ちなみにこのボーランドという会社の社長さんはラッパの演奏が上手いので有名です。そのラッパがトランペットなのかサックスなのかは忘れました。その程度の豆知識ですね。
そのタブ機能をマイクロソフトがサクッとパクります。
当時のオフィスソフトは他にロータスジャストシステムと群雄割拠の時代で機能競争が激しくパクりパクられは日常でしたね。
そして、その便利なタブ機能をブラウザも取り入れるのです。
自分が最初にタブブラウザの存在を知ったのは月刊アスキーで紹介されたドーナツです。
当時は情報の入手先はまだまだ雑誌の存在が大きいのです。月刊アスキーも毎月購読させていただきましたが、徐々に凋落していくのを見るのは寂しいものがありました。その月アスもテコ入れのためにビジネス誌への転換を図ります。当時のビジネス誌はIT関連で頓珍漢な記事を書くことが今以上に多く、その中でIT関連で正しい情報、分析に基づいた記事を掲載していけば一定の存在感を示せるのではないかと期待をしていたのですが、肝心のビジネスの知識がグダグダであっという間に消えていくという全盛期を知っている人には目を覆いたくなる末路でした。またどうでもいい豆知識でしたね。
ドーナツというのは個人が開発したIE互換ブラウザというものです。メインのエンジン等はインターネットエクスプローラーの機能を使いながらカスタマイズしたいところだけを開発する互換ブラウザと呼ばれるものが当時はやってました。
自分が知ったのはドーナツが先ですがスレイプニルというのもあり、そのどちらかが最初のタブブラウザなのではないかと思います。
その後はOperaFirefoxChromeなどが標準でタブ機能を搭載しIEも追従して、ブラウザにタブ機能は当たり前な今の状況に至ります。